三星社関連の最近の記事(抄訳)
平成12年2月、
CICCシンガポール事務所
<韓国>
三星エレクトロニクスと米コンパックは、世界最速の
64bitマイクロプロセッサーチップ「アルファ・チップ」の開発等に今後5年間でUS15億ドルを投資することに合意。(DOW JONES INTERNATIONAL NEWS 13/12/1999)<北朝鮮/韓国>
三星エレクトロニクスは
12月半ばに平壌に派遣団を送る。同社は先月、北朝鮮における家電生産とコンピュータソフトウェア開発で合意しており、北朝鮮との共同ビジネス相手を捜すのが目的。(ASIA INTELLIGENCE WIRE 12/1999)<韓国>
三星エレクトロニクスは米の小売り大手
Best-Buy社及びCompUSA社とモニターの供給契約を交わした。契約金額はUS1.5億ドルで、今月から出荷を開始する。この契約には、平面モニター、TFT-LCDの供給も含まれている。三星は今年全世界で1200万台のモニターを出荷し、前年比40%増となっている。(ASIA INTELLIGENCE WIRE 27/11/1999)<インドネシア>
三星エレクトロニクスはインドネシア市場の拡大を狙っている。現在、欧州勢との激しい競争の中で、携帯電話市場ではインドネシアでシェア
2位確保、TVでは5位、冷蔵庫では3位、洗濯機で2位となっている。経済の回復、絶対人口の多いインドネシアの潜在市場は大きいとして、三星ではUS1億ドルの広告キャンペーン費をアジア地域に投じる。インドネシアでは、今年US150万ドルを携帯電話普及キャンペーンに投じる予定。(ASIA PULSE 30/11/1999)<韓国>
三星ディスプレイ・デバイス社は、社名を三星
SDIに変更。それと同時に2005年の売上高は今年の3倍、15兆ウォンとなると見込んでいる。R&D投資も拡大することを決めており、研究開発費の対売上高比率を現在の3%から6%程度に上げるとしている。(REUTERS NEWS SERVICE 30/11/1999)<韓国>
三星エレクトロニクスは北朝鮮と経済協力契約を締結、コンピュータソフトウェアの共同開発とエレクトロニクス製品の北朝鮮での生産を実施する。韓国政府の承認が取れ次第、来年
1月から共同プロジェクトを開始する予定。まず、北朝鮮コンピュータセンターと共同で実施する5つのソフトウェアは、1)ワープロ、2)ゲームソフト、3)グラフィック図書館用ソフト、4) 中国語用ソフト、5) 文書サマライズソフトで、投資金額はUS100万ドルとなる。又、エレクトロニクスの現地生産では、TV、ラジカセ、電話などが予定されており、年間30万台から40万台を生産する予定。市場規模はUS1000万ドルとなると見込んでいる。(THE KOREA HERALD 3/12/1999)<韓国>
キャノンは三星エレクトロニクスからステッパー
10台を受注。受注金額は50億円。(ASIA PULSE 2/12/1999)<韓国>
三星グループの
Lee会長は、韓国を訪問していたSonyの大賀会長とソウルで懇談した。Lee会長は、デジタル、サイバー、モバイルという言葉に象徴される21世紀に向けたSonyの事業戦略に興味を示した。大賀会長からは、従業員の訓練や企業文化形成に関する今後の両社の協力関係に関する案が提示された。(ASIA PULSE 3/12/1999)<韓国>
韓国
General Trading Companies’s Associationの調査では、現代コーポレーションの1月から11月までの輸出額が前年同期比37.2%増のUS192.5億ドルとなった。年間では200億ドルを超える見通し。三星も同期間の輸出額が18.2%増のUS175.1億ドルとなったが、大宇は23.2%減のUS124.2億ドルとなり、業績改善に大きな差が出た結果となった。(ASIA PULSE 3/12/1999)<韓国>
三星証券は、国内インターネット通信設備市場は、今後
3年間で年平均23.6%成長し、2002年までに現在の倍の約1兆4400億ウォンとなるとの試算を示した。データ通信サービスの拡大、ISPの事業拡大等が総合的なネットワーク需要を押し上げていると言う。現在、韓国のインターネット利用者数は9月末時点で589万人、これが今年末までには715万人になると見られている。(THE KOREA HERALD 22/11/1999)<韓国>
三星エレクトロニクスは今後
2年間で、非メモリチップ事業比率を全体の44%まで引き上げる。非メモリ分野の売上高は今年US12億ドルであるが、これを来年US18億ドル、2001年には同25億ドルまで増加させる。これを実現するため、三星エレクトロニクスでは、今年から2001年末までに非メモリ事業にUS12億ドルを投資する。(REUTERS NEWS SERVICE 23/11/1999)<台湾>
米デル社は最近三星グループから
TFT-LCDを今後5年間にわたって購入する契約を交わしたばかりであるが、新たに台湾企業からもTFT-LCDパネルの購入を検討していることを明らかにした。現在のTFTの供給不足は来年以降も続く見通しで、デル社はこれに対応するため、TFTの購入を確保しようと急いでいる。(CHINA ECONOMIC NEWS SERVICE 23/11/1999)<韓国>
現代エレクトロニクスと三星エレクトロニクスは、世界の
DRAM市場シェアがそれぞれ22%程度となる見通しを明らかにした。両社にとって、NEC−日立のDRAM事業統合は大きな驚異ではないと判断しており、引き続き韓国勢が市場を引っ張ることになると考えている。今後世界のDRAM市場は「ビッグ4」と言われる、現代、三星、マイクロン、NEC−日立連合に集約され、この4社で世界市場の70%を確保すると見られている。(THE KOREA HERALD 25/11/1999)<アジア>
アジア太平洋地域(日本除く)の
1999年第3四半期パソコン出荷台数がIDCから発表された。それによれば全体出荷台数は360万台で、前年同期比41%増、前期比5%増であった。メーカ別シェアは、トップが連想集団の8.5%、IBM7.8%、コンパック7.4%、HP5.4%、三星4.9%となっている。シンガポールは10.8万台のパソコンを出荷、前年同期比28%増、アジア地域における出荷台数シェアは2.9%。マレーシアは同期間に14万台を出荷、前年同期比44.3%増、同シェアは3.8%であった。(BUSINESS TIMES(SINGAPORE) 15/11/1999)<中国>
天津地区は、外国資本エレクトロニクス企業の生産高だけで
276.6億元(US33億ドル)となり、エレクトロニクス産業生産高で中国最大の地域となろうとしている。日本からはNEC、松下、米AT&T、IBM、モトローラ、独シーメンス、韓国三星、大宇、現代等が進出している。(ASIA PULSE 19/11/1999)<韓国>
三星エレクトロニクスはデジタル
AV、デジタルTV、デジタルカメラ等を含むデジタル関連新製品の投入により、2005年までに売上高US580億ドルを達成する目標を明らかにした。それによれば売上高は昨年のUS166億ドルから年率15%平均で伸長する。同社は広告キャンペーンにUS1.5億ドルを投資予定。又、デジタル製品開発のためのR&D費を今年のUS8000万ドルから2000年には同3億1500万ドルに増加させるとしている。(DOW JONES NEWS SERVICE 10/11/1999)<韓国>
三星エレクトロニクスは中国オリンピック委員会とシドニーオリンピックサッカーチームのオフィシャルスポンサーとなることで合意。同社の製品及び広告に中国オリンピック委員会のロゴを利用できる。又、サッカーチームには資金援助のみならず、携帯電話も提供する(
THE KOREA HERALD 11/11/1999)<韓国>
三星ディスプレイ・デバイス社は
2000年に1500億ウォンを投資して、PDP(プラズマ・ディスプレイ・パネル)工場を建設する計画を明らかにした。当初の年間生産台数予定は100万台。2005年までに毎年1100億ウォン-1500億ウォンを投資予定。世界市場の20%シェア確保が目標で、世界最大のPDPメーカになるのが狙い。(REUTERS NEWS SERVICE 12/11/1999)<韓国>
三星エレクトロ・メカニクスはインターネット
TV用セットトップボックス事業を開始する。最近国内のインターネットTVコンソーシアムへのセットトップボックス提供で合意したばかり。世界のインターネットTV市場は、今年175%増、2000年には145%増が見込まれている。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 4/1/1999)<韓国>
三星ディスプレイ・デバイス社は蘭フィリップス社と
2005年までに720万台のカラーブラウン管を提供する契約を交わした。契約金額はUS6億ドル。(REUTERS NEWS SERVICE 23/10/1999)<韓国>
三星エレクトロニクスは米
Oak Technology社とDVD関連技術を移転することで合意。契約金額はUS100万ドル。その他ロイヤリティーも今後5年間支払うことで合意している。Oak社は1987年に創設され、半導体及びディスク向けソフトウェアソリューションを開発しており、CD-ROM向けのICでは世界市場の30%を確保している。(THE KOREA HERALD 27/10/1999)<韓国>
三星エレクトロニクスは仏トムソン
CSF International社と来年1月に防衛産業向け合弁会社を設立することで合意。(REUTERS NEWS SERVICE 28/10/1999)<韓国>
三星
SDSはmySimon社とオンラインサーチエンジンに特化した合弁会社、Unitel PCオンラインサービス社を設立することで合意。三星は新会社の株式6%を出資する。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 28/10/1999)<韓国>韓国企業
6社がインターネットTVサービスの提供を共同で実施し、コンソーシアムを形成するすることで合意。合意したのはSKテレコム、三星エレクトロ・メカニクス、三星コーポレーションの他3社。SKテレコムが持つインターネットサービスネットワーク「Netsgo」を利用し、新しいサービスを開始する。(REUTERS NEWS SERVICE 12/10/1999)<韓国>三星エレクトロニクスは、米デルコンピュータ社に
TFT-LCDを今後5年間に渡って販売することで合意したと発表。契約金額はUS85億ドル。それに加えて、デル社は三星が発行する転換社債2億ドル相当も購入する予定であることを明らかにした。(THE KOREA TIMES 13/10/1999)<韓国>韓国製
TFT-LCDの輸出額は今年US40億ドルを突破すると見込まれており、韓国ではメモリに続く輸出製品となっている。三星エレクトロニクスがデル社からUS85億ドルにも上るTFT-LCD供給契約を交わした所であり、今後も輸出は堅調に推移すると見られている。三星エレクトロニクスの今年1-9月期のTFT-LCD販売額はUS15億ドル、LG-フィリップスは13.5億ドルとなっている。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 13/10/1999)<台湾>台湾
TFT業界は、台湾製TFT-LCDパネルの生産高が2003年には韓国を抜き世界第2位となることを目指している。1999-2000年度に台湾業界はNT1920億ドルをTFTパネル生産拡大に投資予定で急速な需要拡大に対応する。現在のTFTパネル生産高第1位は三星でシェア24.6%を確保、次いで日本IBMと東芝の合弁DTIが19%、LG-LCDが13.1%のシェアを確保している。(CHINA ECONOMIC NEWS SERVICE 13/10/1999)<韓国>三星エレクトロニクスは世界で初めて
1Gbyteのフラッシュメモリチップを開発したと発表。商用生産開始は2002年の予定。デジタルカメラや携帯電話、MP3プレイヤーの需要拡大により、年率70%の勢いでフラッシュメモリ需要が増大している。(ASIA PULSE 14/10/1999)<韓国>
三星エレクトロニクスは米
Sprint社にPCS式携帯電話を納入する。出荷総額はUS5億ドルで出荷開始は来年から。三星は1996年から1999年までに約US6億ドル分の携帯電話をSprint社に納入している。今回の新たな携帯電話供給契約は三星製品が米国市場で高い競争力を持つ結果の現れであると見ている。(THE KOREA TIMES 27/9/1999)<韓国>
韓国中小のパソコンメーカが台湾大地震の影響で生産停止となる可能性がある。多くの中小メーカはパソコン部品のうちの約
40%を台湾製部品に依存している。一方三星やTrigemは台湾部品への依存度はそれほど高くなく、影響は軽微であると言う。(THE KOREA HERALD 27/9/1999)<韓国>
モトローラが韓国携帯電話市場で約
20%のシェアを確保している。昨年のシェアが1%であったことを考えると大幅な伸び。これまで韓国携帯電話市場の2大勢力であった三星エレクトロニクスとLG情報通信の市場シェアがそれぞれ53%(昨年)→45%(7月時点)、26%(昨年)→19%と大幅に落ち込んでいる。(THE KOREA TIMES 28/9/1999)<インド>
三星エレクトロニクスインドは新しい携帯電話販売を
10月初旬に開始し、これにより同社の売上は130-140億ルピーとなると関係者が明らかにした。三星インドは1995年に操業を開始、1998年に黒字転換した。これまでの主力販売製品はTV。1999年の純利益は3億ルピーを見込んでいる。(REUTERS NEWS SERVICE 30/9/1999)<韓国>
韓国企業の
TFT-LCD販売が好調。三星エレクトロニクスは9月の売上がUS2.2億ドルとなり、LG-フィリップスは2億ドルを売り上げた。特にLG-フィリップスは3月に売上1億ドルを突破した後、半年で売上が倍増した。(ASIA PULSE 30/9/1999)<マレーシア>三星エレクトロニック・ディスプレイ・マレーシアは、予想より早く先月末時点で売上
US10億ドルを突破した。同社は1995年に操業開始以来、順調に売上を伸ばしている。年産250万台のディスプレイを生産しており、来年にはこれを350万台に拡大する。(ASIA PULSE 16/9/1999)<マレーシア>三星エレクトロニクス・ディスプレイ(マレーシア)は
1995年の設立以来の売上高がUS10億ドルを突破したことを明らかにした。今年上半期の売上高は前年同期比15%増のUS1億4500万ドルで、通年では前年比28%増となると見込んでいる。三星はOEM及び自社ブランドでの販売を含め全世界モニター市場の14%シェアを確保している。(BUSINESS TIMES(MALAYSIA) 17/9/1999)<韓国>三星エレクトロニクスは新たな生産ラインを建設中であることを明らかにした。この第
10ラインの建設は2001年末には完成予定であるが、64MDRAM製造用ラインではないという。(REUTERS NEWS SERVICE 20/9/1999)<韓国>
三星エレクトロニクスは
24時間のウェブサイト(www.sec.co.kr)を通じたアフターサービスを9月6日に開始した。6000人以上のスタッフが24時間で対応する。サービススタッフは携帯電話とPDA端末を常に持参し、いつでもどこでもサービス注文を受けられる体制を取っている。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 6/9/1999)<韓国>
三星エレクトロニクスは、「三星オリンピック・マーケティング・プログラム」の一環として、来年のシドニーオリンピックに
A3.1億ドルを投資する。三星センターを設立する他、無線通信デバイスも提供する。(DOW JONES INTERNATIONAL NEWS 6/9/1999)<韓国>
世界最大のメモリメーカである三星エレクトロニクスは、
2003年までに世界3位内の無線通信サービス会社となる目標を明らかにした。現在関連売上はUS25億ドルだが、これを2001年には200億ドル、2003年には500億ドルとする。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 7/9/1999)<韓国>韓国半導体産業動向。データクエスト調査。
T
.韓国DRAM市場(1998年)|
売上高 (USM$) |
シェア (%) |
|
|
1. 三星 |
2,705 |
18.5 |
|
2. マイクロン |
1,791 |
11.7 |
|
3. 現代 |
1,752 |
11.4 |
|
4.NEC |
1,694 |
11.0 |
|
5.LG |
1,210 |
7.9 |
|
6. シーメンス |
1,010 |
6.6 |
|
7. 三菱電機 |
1,003 |
6.5 |
|
8. 日立 |
957 |
6.2 |
|
9. 東芝 |
763 |
5.0 |
|
10. 富士通 |
701 |
4.6 |
|
合計 |
15,345 |
100 |
U
.メモリ市場(1998年)|
売上高 (USM$) |
シェア (%) |
|
|
1. 三星 |
3,790 |
15.4 |
|
2.NEC |
2,243 |
9.1 |
|
3. マイクロン |
1,857 |
7.5 |
|
4. 現代 |
1,892 |
7.3 |
|
5. 三菱電機 |
1,386 |
5.6 |
|
6. 日立 |
1,352 |
5.5 |
|
7.LG |
1,306 |
5.3 |
|
8. 東芝 |
1,237 |
5.0 |
|
9. 富士通 |
1,222 |
5.0 |
|
10. シーメンス |
1,095 |
4.5 |
|
合計 |
11,117 |
100.0 |
<韓国>
三星エレクトロニクスは上半期の売上、純利益が韓国上場企業でトップとなった。これによれば、同社の純利益は
1兆3400億ウォン(US11.1億ドル)で、前年同期比800%UP。売上高は12兆1300億ウォンで同14%UPであった。(ASIA PULSE 16/8/1999)<韓国>
韓国
Information Culture Centerの調査によれば、韓国ネチズンの87%がサイバーショッピングモールを訪問したことがあり、その内の57%がインターネット経由で商品を購入したことがあると回答した。しかし、個人情報の流出やセキュリティにはまだ不安があるとの指摘が多い。この調査において、最も人気のあるモールは「Hansol CS Club」、続いて「三星モール」、「LG Home Shopping」、「Lotte Shopping Mall」となっている。(THE KOREA TIMES 10/8/1999)<韓国>三星グループのエレクトロニクス
3社は、三星自動車への出資によって受けた損失にも拘わらず、今年の利益は増加すると見込んでいる。三星エレクトロニクスは今年上半期の税引き後利益を1.3兆ウォンと予想、三星ディスプレイデバイス社は、売上高が4兆ウォンとなると見込んでいる。又、三星Electro-Mechanicsは2000億ウォンの利益を上げると見ている。(ASIA PULSE 2/8/1999)<韓国>三星エレクトロニクスが保有する日本企業
Lux社(アンプ、コンパクトディスク製造メーカ)の株式50.7%をGrand River Group社に売却することが明らかになった。(ASIA STREET JOURNAL 2/8/1999)<シンガポール>
Datacraftアジアは三星エレクトロニクスとの3年間にわたる販売契約を交わした。Datacraftは三星のデジタルモデム、ADSLモデム、インターネット電話等をアジア太平洋地域で販売する。(REUTERS NEWS SERVICE 26/7/1999)<韓国>アップル・コンピュータは、三星エレクトロニクスに
US1億ドルを投資する。三星は、この資金によりフラットパネルディスプレイ生産能力を拡大させ、アップル社の新型ノートパソコン用として供給する。(REUTERS NEWS SERVICE 29/7/1999)<韓国>データクエスト社の調査によれば、韓国携帯電話機メーカ
3社が世界のCDMA方式携帯電話市場において、昨年シェア57%を獲得した。昨年の世界のCDMA端末の売上台数は1.7億台、内、三星エレクトロニクス、現代エレクトロニクス、LGインフォメーション・コミュニケーションズの3社で1億1400万台を販売した。各社のCDMA端末の世界シェアは、三星が28.5%、現代が18.1%、LGが10.3%となっている。又、今年のCDMA端末の販売予想台数は全世界で2.9億台、全携帯電話市場の14.5%となると見られ、2005年にはCDMA端末比率は20%となると見込まれている。(THE KOREA HERALD 29/7/1999)<韓国>三星エレクトロニクスはノルウェーの
Telenor社とウェブスクリーン電話の供給契約を交わした。契約金額はUS1.6億ドルで、2002年までに導入する。Telenor社はスウェーデンのTelia社と合弁設立も計画しており、三星では同システムのスウェーデン市場への参入も狙うと共に、イギリス、ドイツ、スイス、オーストリア等の電話市場参入も期待している。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 16/7/1999)<韓国>韓国企業が
TFT-LCD生産高の世界トップ及び2位企業となった。世界1位の生産高企業は生産台数184万台の三星エレクトロニクスで、2位は150万台でLG-LCD。現代エレクトロニクスは25万台で10だった。尚、3位はJapan’s Display Technologyで135万台、4位はシャープの124万台。(ASIA PULSE 20/7/1999)<韓国>三星は、日本の書籍販売大手「紀伊国屋書店」と提携し、自社のサイバーショッピングモール(
www.samsungmall.co.kr)で日本の書籍の販売を開始した。(ASIA PULSE 21/7/1999)<韓国>モトローラは今年上半期の韓国における携帯電話の出荷金額が
3090億ウォンとなり、三星エレクトロニクス、LG情報通信、現代エレクトロニクスに続く第4位の韓国携帯電話メーカとなった。モトローラ社の韓国市場シェアは9.8%。主に、韓国企業との合弁会社を通じて販売している。尚、三星エレクトロニクスの売上高は1兆2300億ウォンで、シェアは57.9%と圧倒的な強さを見せている。(THE KOREA HERALD 22/7/1999)<韓国>三星エレクトロニクスは今年上半期の売上高が
11.15兆ウォン、純利益が1.2兆ウォンとなると予想している。これは昨年の同社純利益の約4倍。リストラの成功と半導体、LCD、携帯電話の売上が好調であることが影響を与えている。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 14/7/1999)<韓国>三星グループはインドネシア
PT Maspionとの合弁会社、PT Samsung Maspion Indonesia(SMI)の株式50%を6月に合弁パートナーに売却した。同社では家電製品を生産しており、今後、同社の製品はUchidaのブランド名でインドネシアを中心にMaspion社が販売していく。(ASIA PULSE 15/7/1999)<韓国>三星
Corp.は、トレーディングウェブサイトをKorea International Trade Association(KITA)と共同で開設(www.findkorea.com)した。中小企業の輸出手続きをインターネット上で実施可能とすると共に、このウェブサイトの中で英語-韓国語の翻訳サービスも行い、企業の輸出ドキュメント作成も支援する。(ASIA PULSE 6/7/1999)<韓国>三星
Electronics Co.は、商用ベースの1GbitDDR(Double Data Rate)DRAMの開発に成功したと発表。新しいDRAMチップは線幅1.3ミクロン技術を利用し、256MDRAMと比較してデータ量は4倍で、新聞なら8000ページ分を収納できる。1GDRAM市場は2001年に立ち上がると見られ、2003年にはUS216億ドル、2005年には1022億ドルの市場と見込まれている。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 28/6/1999)<韓国>三星
Electronicsは、産業オートメーションの大手、米Rockwell Automationと提携すると発表。この提携で三星はロックウェルのDeviceNet技術を利用して産業オートメーション設備を開発・生産し、ロックウェルは販売と関連ソフト開発を担当する。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 30/6/1999)<韓国>三星
Electronicsは韓国のケーブルモデム市場で95%のシェアを確保している。これまでMCNS(Multimedia Cable Network System)55,000台を出荷し、その内の5万台をThrunetに提供。今年の韓国ケーブルモデム市場は10万台と見込まれるが、内85%(8.5万台)が三星製品となると予想している。(THE KOREA TIMES 20/6/1999)<韓国>三星
Electronicsは米通信企業AirTouch社にCDMAシステムを納入する契約を交わした。契約額はUS1億ドルで、2003年までに基地局制御システムと超小型基地局を提供する。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 21/6/1999)<韓国>三星
Electronicsは2001年までに非メモリ事業にUS12億ドルを投資し、全売上高に占める非メモリ分野の比率を現在の15%から50%に拡大させる。売上目標は今年US12億ドル、2000年同18億ドル、2001年に同25億ドルを見込んでいる。特に、Alphaチップの開発、CPU、携帯電話用チップ等に注力する。又、CPUの開発ではCompaqと共同し、ASICチップ開発では東芝と協力する。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 22/6/1999)<韓国>三星
ElectronicsとCompaqは、世界最速の64bit(1GHZ)のCPUを共同開発した。従来製品(550MHZ)と比較して3倍高速化されている。三星ではCPU全体の売上が今年US2億ドルと見込んでおり、2002年には同15億ドルとなると見ている。(ASIA PULSE 23/6/1999)<中国>中国政府と韓国政府は
CDMA通信技術を含む情報技術関連分野の広範な相互協力協定を締結することで基本合意に達した。韓国のNam Kyong-sok情報通信相と中国のWu Jichuan情報産業相の会談の中で合意されたもの。これによれば、韓国は中国にCDMA関連技術を移転、次世代携帯電話のIMT-2000についても協力する。又、インターネットハッカーやウィルス対策の共同専門家グループも発足させる。両国間の産業協力も促進することで合意し、既に三星 Electronicsは中国側カウンターパートと共同生産の可能性を検討しており、SKテレコムも聯合通信との技術協力について話し合いを実施している。(ASIA INTELLIGENCE WIRE CHINA BUSINESS INFORMATION NETWORK 15/6/1999)<韓国>三星
Electronicsは半導体設備投資額を当初計画から約50%増加させ3.7兆ウォン(US31.2億ドル)とすると発表。DRAM分野では主に256MDRAMに投資する。同社の256MDRAMの量産開始は2001年の予定。一方、日本のメーカも投資額を見直し始めている。日本最大手のNECはDRAMチップ増産のため、英国スコットランド工場を中心に400億円を投資することを先週決定している。(REUTERS NEWS SERVICE 2/6/1999)<韓国>
LG Telecomは三星と携帯電話を通じたE-Commerceサービスの提供で提携する。6月中旬からサービスを開始する予定。LG Telecomの携帯電話加入者は三星のショッピングモールwww.三星mall.co.krでオンラインショッピングが可能となる。(THE KOREA HERALD 2/6/1999)<韓国>韓国企業
7社のコンソーシアム「AnyWeb」が韓国初の携帯電話を通じたインターネットサービスを開始する。参加企業はAl Net、Hansol PCS、三星 Electronics、三星 Securities、Koram Bank、Asiana Airlines、Telecom Freetel。ユーザはこのサービスを通じてe-mailのチェック、モールでのショッピング、オンライン証券取引、オンラインバンキングのサービスを受けることができる。サービス開始は6月10日の予定。(REUTERS NEWS SERVICE 3/6/1999)<韓国>韓国の大手証券会社
5社によるオンライン証券取引販売額が5月に15兆ウォン(US124億ドル)に達し、前月比44.2%増加した。昨年一年間の販売額はUS141億ドルで、飛躍的に成長している。最大手はDaishin証券で5月の売り上げはUS519億ドル。LG証券はUS262億ドル、三星証券はUS185億ドル、Hyundai証券は143億ドル、大宇証券は139億ドルであった。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 3/6/1999)<韓国>
7月に実施される輸入先多角化品目制度の撤廃を受け、日本の携帯電話メーカと韓国企業の携帯電話販売競争が激化すると見られる。Shinsegi Telecomは日本の三洋電機からCDMA方式の携帯端末の供給を受ける。又、KT Freetelも日本製の端末輸入を開始予定で、SK Telecomは京セラと韓国市場向け携帯電話販売の合弁会社を設立した。現在、韓国の携帯電話市場は、三星 Electronicsが53%、LGICが約20%、Hyundai Electronicsが<韓国>三星 ElectronicsはデジタルTV用のセットトップボックスを開発した。商品単価はUS2000ドルで10万台以上の輸出を見込んでいる。(COMLINE NEWS SERVICE ELECTRONICS TIMES(KOREA) 8/6/1999)<韓国>三星
ElectronicsはNortel Network Corp.と、次世代携帯通信事業分野であるIMT-2000で提携すると発表した。両社はIMT-2000のシステム、端末開発及びテスト運用で協力する。三星が携帯電話本体と、Nortelは試験運用のためのシステムを提供する。テスト運用は来年第2四半期の実施を予定している。IMT-2000技術ではデータ転送速度が現在の10倍(144kbps)を実現する。三星によれば、今後5年以内に携帯電話加入者の4分の1が携帯電話によるインターネット接続を利用すると見ている。(THE KOREA TIMES 9/6/1999)<韓国>三星は当初予定していた
128及び256MDRAMの大量生産開始時期を前倒しすることを検討している。当初計画では来年早々であったが、64MDRAMの価格下落が激しいため、今年夏にもこれを開始したいとしている。(THE KOREA TIMES 11/6/1999)<韓国>三星
Electronicsは米Teligent社へのATM電話交換システム納入案件で、米ATM大手のCiscoを破り受注した。契約金額はUS2500万ドル。昨年来米18都市で三星ATMシステムのパイロットテストが実施されていたが、これを43都市にまで拡大する。今後、アジア地域やラテンアメリカ地域への同システムの販売を強化していく。(THE KOREA HERALD 23/5/1999)<韓国>
Motorolaは韓国携帯電話市場への販売攻勢をかけている。今年1-4月期の販売台数は76.9万台で市場シェアは13.8%まで増加し、三星、LGに続く韓国国内第3位の携帯電話メーカとなった。(THE KOREA HERALD 23/5/1999)<韓国>三星
Electronicsは日本企業に対する技術供与契約を交わした。日立に半導体ウェハーテスト設備に関する技術供与を行い、住友化学には256MDRAM、1GDRAMのような高密度半導体エッチング技術供与を行う。双方の契約により三星が受けるロイヤリティは2001年までに約US1000万ドルに上る。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 24/5/1999)<韓国>韓国国内通信企業、三星
Electronics、LG Information and Telecommunications、SK Telecom等は、中国企業とのCDMA方式携帯電話に関する合弁会社設立を検討していることを、情報産業省が明らかにした。又、韓国政府と中国政府は共同でCDMA技術に関する研究開発センターの設立も併せて検討していると言う。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 25/5/1999)<韓国>
SK Telecomと三星 Electronicsは韓国モバイルコンピューティングビジネスで提携。三星はWindows-CE搭載のパームトップPC をSKに供給し、SKは携帯電話を通じた無線インターネット、E-mailサービスを提供する。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 17/5/1999)<韓国>三星
Electronicsは欧州における携帯電話販売台数が今年1月から4月までの4ヶ月間で80万台を突破し、Nokia、Motorola、Ericssonを追撃している。特にポルトガルでは1-4月期に14.4万台を出荷し、15%の市場シェアを獲得している。イタリアでのシェアは2月時点の0.6%から9.5%に飛躍的にアップ、フランスでは22%のシェアを確保している。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 20/5/1999)<韓国>三星
Economic Research Institute(SERI)の調査では、2005年までに韓国のE-Commerceの市場が2.6兆ウォン(US17億ドル)に達するとの見通しを示した。韓国のインターネット人口は、過去3年間で約10倍の勢いで増加し、昨年は300万人を記録、今年4月末時点では400万人を突破している。同社によれば、韓国にはすでに230以上のサイバーショッピングモールが開設されており、昨年のインターネット経由の売上はUS2370万ドルであった。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 13/5/1999)<韓国>三星
ElectronicsはDaewoo Electronicsの統合が白紙化される可能性があることを発表。理由は、Daewooとの合併による財務構造の悪化が懸念されるためで、三星の株主から反対の声があがる可能性があると指摘している。政府関係者によれば、Daewoo Electronicsの買収は外国企業への売却も検討せざるを得ないとしている。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 13/5/1999)<韓国>三星
Electronicsは今年度の売り上げを当初見込みの21.2兆ウォンから22.3兆ウォンに5.2%上方修正した。これは携帯電話機の需要が高いこと、TFT液晶ディスプレイパネルの価格が安定していること等による。(REUTERS NEWS SERVICE 14/5/1999)<韓国>三星
ElectronicsはIntel社にVideo Encoder技術を供与する。Video EncoderはデジタルTVやセットトップボックス、DVDの利用に欠かせない重要技術。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 4/5/1999)<韓国>三星
Electronicsは2001年までにマルチメディアサービスサプライヤーとなるため、自社内事業を1)消費者向け電化製品、2)情報技術、3)半導体、4)ソフトウェア、5)通信、6)放送の6グループに分割。ローカル電話市場にも参入することを狙っている。手始めとして、韓国第2のローカル電話会社、Hanaro Telecomの経営権取得に動いている。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 4/5/1999)<韓国>韓国大手企業グループ(三星、
Hyundai、大宇等)はY2K問題に関連した情報をインターネット上で5月早々から公開する。中小企業向けに自らのY2K対応や経験等に関する情報を提供し、中小企業のY2K対策を促進する。(THE KOREA HERALD 19/4/1999)<韓国>韓国の国内
PC市場が急回復。1999年第1四半期に42万台を販売(前年同期比40%増、前期比14%増)し、経済危機による影響を脱しつつある。各社の販売台数は以下の通り。三星
Electoronics 18.2万台TriGem Computer
6.8万台LG-IB
M 4.3万台Daewoo Telecom
4.2万台(REUTERS NEWS SERVICE 27/4/1999)<韓国>
韓国サイバーモールの売上が好調。
Lotte Department Store’s Hellow Seoul Cyber Shopping Mallは今年第1四半期の売上がUS1460万ドル(前年比30%増)で、昨年10月にOpenした三星のショッピングモールも昨年第4四半期の売上83万ドルから今年第1四半期は1300万ドルと大幅に増加した。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 12/4/1999)<韓国>
三星
Electronicsによれば64MDRAMの平均価格が上昇している。先月末で7ドルであったものが、今月はモデルによって異なるが7.8ドル〜10ドルで推移している。尚、16MDRAMは2.3〜3.3ドル。(ASIA PULSE 16/4/1999)<韓国>三星
Electronicsは、東芝及びThomsonに500万台(約US2億ドル)のVCRを供給する。現在、三星はVCRの世界シェアの10%を確保しているが、来年にはこれを15%に増加させたいと考えている。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 22/3/1999)<アジア>アジア太平洋地域のプリンター市場は、今年
15%増と予測される。これはDataquest社による調査結果。昨年のプリンター出荷はシンガポールが金額ベースで23.7%減、マレーシアが同44.6%減となる等、大きく減少したが、今年は増加に転じると見られる。当該地域でのプリンター企業別シェアは、HP(31.9%)、エプソン(28.1%)、Canon(16.4%)、三星(4.1%)等となっている。(BUSINESS TIMES(SINGAPORE) 29/3/1999)<韓国>三星
Electronicsはオールインワンのインターネット携帯電話を発表した。CDMA方式を採用し、インターネットアクセスはもちろん、データ転送、個人情報管理も行える。70ミリ×30ミリのタッチスクリーンパネルを搭載し、辞書や電卓としても利用できる。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 31/3/1999)<韓国>三星
Electronics Co.は、32Mのスマートメディアカードの生産を開始、スマートメディアカードは次世代のデジタルメモリチップで、デジタルカメラ用に利用されている。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 2/4/1999)<フィリピン>三星
Electro-Mechanics Co. Ltd.は2004年までに1.4億ドルをフィリピンに投資し、通信関連部品製造工場を設立する。新工場はマニラ南部のCalambaに建設予定で、5月から建設を開始する。2000年3月からは多層セラミックコンデンサの生産を開始する予定。(REUTERS NEWS SERVICE 7/4/1999)<韓国>韓国情報通信省によれば、情報通信産業の今年
1-2月の輸出高はUS57億ドル。年間輸出目標額の313億ドルは達成可能と判断している。この2ヶ月間の輸出の中には、同1億5450万ドルのCDMAが含まれる。CDMA輸出額を企業別に見ると、第1位は三星の1億920万ドル、次いでHyundaiの3000万ドル、IG Information and Communicationsの1400万ドルとなっている。(ASIA PULSE 8/4/1999)<韓国>三星
Display DevicesはドイツPhillips社に今後4年間で300万台のテレビ用CRTを輸出する。今年末までに170万台を出荷する予定。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 15/3/1999)<韓国>三星
Electronicsは世界で始めて256MbitDRAMの量産を開始する。新256チップはデザインルール0.18ミクロンの技術を用い、新聞紙2100枚分のデータが保存できる。日本の競合メーカは256DRAMの生産を来年以降としており、三星は2002年に240億ドルの市場が見込まれる同市場でトップシェアの確保を狙っている。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 17/3/1999)<韓国>
CyberSpaceの巨大企業、Amazon.com、Lycos、E-Tradeは韓国におけるオペレーションの可能性を模索している。来週にもAmazon社の幹部が訪韓し、三星とオンライン書籍販売の韓国バージョンの導入でMouを締結すると見られている。(ASIA PULSE 19/3/1999)<韓国>三星
Electronics Co.は主力IT関連製品の輸出を今年拡大させる。輸出拡大を狙う製品は携帯電話、モニター、TFT-LCD、HDDの4つ。昨年の輸出高はUS38億ドルであったが、今年はUS50億ドルを見込んでいる。(ASIA PULSE 19/3/1999)<韓国>
三星
SDSは、インターネットやECにおける著作権保護ソリューションビジネスを開始すると発表した。まず、デジタルコンテンツの違法コピーを防止するソフトウェアソリューションである米国Intertrust社の「Trust Pro V1.0」を販売する。(THE KOREA TIMES 11/3/1999)<インドネシア>
PT.
三星 Electronics Indonesiaは今年から三星製の携帯電話をインドネシアで販売する。販売目標額はUS2000万ドル。販売が順調に伸びれば、現地での組み立ても検討するという。(ASIA PULSE 1/3/1999)<韓国>
HDD
は半導体に続く韓国第2位の輸出製品である。1990年にはUS6000万ドルであったが、1997年には同7億ドル、1998年には同10億ドルの輸出高を記録し、1999年は同12億ドルを見込んでいる。三星 Electronics Co.が韓国トップの輸出高を誇り、月産100万台以上を生産している。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 3/3/1999)<韓国>
三星
Electronics Co.は2000年までに全ての製品、原材料部品調達をインターネット経由で行うことを決定。これにより年間2700億ウォンのコスト削減が実現できる。37の国内支社と7海外拠点、国内外のサプライヤーが参加する。利用するネットワークは自社のGlonet Systemで、三星 SDSと共同で20億ウォンかけて開発した。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 5/3/1999)<韓国>
三星
Electronics Co.はオーストラリアHatchison TelecomにCDMAシステム技術と設備を供給し、シドニーとメルボルンで携帯電話サービスを導入する予定。同プロジェクトにはKT Freetel、Hansol PCSが基地局開発と施設管理、Seoul Telecomがサービスシステム構築企業として参加する。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 24/2/1999)<韓国>
韓国の
TFT-LCDメーカが海外市場の高い需要を反映して売上を伸ばしている。三星 Electronicsは工場をフル稼働させても供給量が足りない程で、1999年の売上見込みはUS10億ドル(前年比20%増)を見込んでいる。又、LG-LCDも同様で、1998年12月の月間売上がUS6500万ドルであったのに対して、1月には同9000万ドルとなり、2月は同1億ドルを見込んでいる。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 24/2/1999)<韓国>
三星グループはインターネット関連ビジネスに注力する。三星
Electronics Co.では、三星 Soft Plazaで、パソコンやソフトウェア、その他関連製品を10%-40%のディスカウント価格で顧客に提供している。現在、約1000の三星社製品がネットワークで購入可能であるが、今後全ての製品に対象を拡大する予定。(MAEIL BUSINESS NEWSPAPER 24/2/1999)<韓国>韓国のサイバーショッピングモールが急成長している。韓国で初めてオンラインショッピングモールを開設した
Lotte Department Storeは今年のサーバーモール売上を40億ウォン(US341万ドル)と見込んでいる。同社は昨年同分野で25億ウォンの売上を記録し、13.5万人のメンバーを抱えている。又、Shinsegae Department Storeも前年比67%増の10億ウォンの売上を見込んでいる。昨年9月にショッピングモールを開設した三星 Corp.は最も強気な見通しを立てており、今年50億ウォンの売上を見込んでいる。(ASIA PULSE 8/2/1999)<マレーシア>三星
Electronicsグループのマレーシアへの投資額は、1999年US3400万ドルを予定している。同社は、マレーシアにある4工場のアップグレードを行うため、総額1億ドルの投資を5ヵ年計画で1998年から実施している。(BUSINESS CHINA MORNING POST 10/2/1999)<韓国>三星
Electronics Co. Ltd.と三星 SDS Co. Ltd.は共同で、接触及び非接触ICカードとして利用できる多機能Smart Cardを開発した。このSmart CardはOSセキュリティ、ECシステム、電子金融システム、バスや地下鉄カード、電子財布等への利用が期待されている。(NEWSBYTE NEWS NETWORK 12/2/1999)<韓国>
三星
Electronics Co.は米国における特許申請件数が1998年1306件となり、米国内で6位となった。日本を除くアジア各国で初めて1000件を超える企業。1997年の585件と比較すると大幅な伸びである。大宇Electronicsは320件で41位、LG Semiconは235件で55位だった。ちなみに申請件数トップはIBM(2682件)、2位はCanon(1934件)、3位はNEC(1632件)。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 13/1/1999)