デル
社関連の最近の記事(抄訳)平成12年2月、CICCシンガポール事務所
<台湾>
米デル社は最近三星グループからTFT-LCDを今後5年間にわたって購入する契約を交わしたばかりであるが、新たに台湾企業からもTFT-LCDパネルの購入を検討していることを明らかにした。現在のTFTの供給不足は来年以降も続く見通しで、デル社はこれに対応するため、TFTの購入を確保しようと急いでいる。(CHINA ECONOMIC NEWS SERVICE 23/11/1999)
<韓国>三星エレクトロニクスは、米デルコンピュータ社にTFT-LCDを今後5年間に渡って販売することで合意したと発表。契約金額はUS85億ドル。それに加えて、デル社は三星が発行する転換社債2億ドル相当も購入する予定であることを明らかにした。(THE KOREA TIMES 13/10/1999)
<韓国>韓国製TFT-LCDの輸出額は今年US40億ドルを突破すると見込まれており、韓国ではメモリに続く輸出製品となっている。三星エレクトロニクスがデル社からUS85億ドルにも上るTFT-LCD供給契約を交わした所であり、今後も輸出は堅調に推移すると見られている。三星エレクトロニクスの今年1-9月期のTFT-LCD販売額はUS15億ドル、LG-フィリップスは13.5億ドルとなっている。(KOREAN INDUSTRY UPDATE 13/10/1999)
<中国>
デル社は、中国上海にアジア初のアプリケーションソリューションセンターを設立した。当センターでは、企業ユーザ及びソフトウェア開発ベンダーが、デルのコンピュータシステム上における各種ソフトウェアのベンチマークテスト、アプリケーション・ポーティング、性能チューニング等を実施できる。(NEWSBYTE NEWS NETWORK 29/9/1999)
<台湾>台湾政府はIT企業4社(IBM、HP、コンパック、デル)に補助金を出す。IBMは台湾ローカル企業とのオンライン取引促進のため、NT2.3億ドルを投資する予定であったが、政府はこの努力を認めて、NT8000万ドルの補助金を出すことに決めた。(CHINA ECONOMIC NEWS SERVICE 15/9/1999)
(BBC MONITORING SERVICE ASIA-PACIFIC 19/8/1999)<シンガポール>
デル・コンピュータはアジア太平洋地域本部を現在の香港からシンガポールに移転することを計画している。(REUTERS NEWS SERVICE 19/8/1999)
<台湾>
台湾E-Commerce Cooperation Associationは米コンピュータメーカ4社(IBM、コンパック、デル、HP)及びマイクロソフトとE-Commerce分野で提携。台湾のEC協会は台湾企業150社以上が加入している。同協会では来年にはタイにおけるEC関連売上高がUS120億ドルとなると見込んでいる。(CHINA ECONOMIC NEWS SERVICE 10/8/1999)
<台湾>Acerはデルコンピュータから100万台に上るパソコンのOEM契約を受注する見込み。Acer社は正式に発表していない。OEM契約にはノートPCの他デスクトップ型も含まれ、これが実現すれば、米国大手パソコンメーカで初のデスクトップPCの台湾企業に対するOEMとなる。デル社は既に、台湾QuantaとCompal社とノートパソコンのOEM契約を交わしている。(CHINA ECONOMIC NEWS SERVICE 29/6/1999)
<台湾>台湾デルタエレクトロニクス社は、米バージニアに続き、同社として2番目の研究開発センターを上海に設立した。(XINHUA NEWS AGENCY BULLETIN 5/6/1999)