タイにおける人口知能(AI)の研究・応用の状況
2000年2月、JETRO/CICCシンガポール
タイにおける人口知能の研究・応用の状況を大学、研究機関、民間企業に対するアンケート、インタビューによる調査によってとりまとめたもの。
タイ国では、未だ、人口知能(AI)技術の研究、応用は盛んとなっていないが、1992年に実施された同様の調査結果から、徐々に、研究、応用が進みつつあることがわかる。研究人材面、研究資金面での課題を有している。
今後、民間企業は、エキスパート・システムへの対応を始めている。また、大学、研究機関では、タイ語音声処理、自然言語処理、画像処理などの研究が進展していくこととなろう。
民間、国立研究所、大学及び海外の研究機関との密接な協力関係を築いていくことが課題である。